髪や頭皮に悪影響を与えないヘアスタイルの楽しむポイント

髪や頭皮に悪影響を与えないヘアスタイルの楽しむポイント

男女問わず、様々なヘアースタイルを楽しむ方が増えてきています。

美容師をしているので分かりますが、美を作る為や、個性を主張する為に、パーマやカラー等で様々なスタイルを提供させて頂いています。

しかし、過度なパーマやカラーリングは髪と頭皮に負担がかかり、場合によっては脱毛の危険性もあります。そうならないようにする為の注意点をまとめていきます。

  • パーマは当てすぎず間隔を空ける
  • カラーリングはできる限りダメージの少ない施術で
  • 必要がないスタイリング剤の使用は避ける
  • 髪を縛る時はゆとりを持って優しくまとめる

 

 

パーマは当てすぎず間隔を空ける

パーマの原理は、毛髪内部のシスチン結合を切り、ロッドで固定した形で再結合することで、ウェーブがかかるようになっています。

繊維状で繋がっているケラチンを切るには、値雄グリコール酸などのパーマ液を活用して、その後に酸化剤である臭素さんアトリウムを使い再度結合します。

髪の毛の結合を切る薬剤であるので、キューティクルが剥がれたり髪の毛へのダメージを0(ゼロ)にするのは今の美容科学では不可能です。

しかし、最近のパーマでは、ダメージが少ない施術もできます。ですからあらかじめ美容師さんに「ダメージを作りたくない」と言う事を伝えれば、できる限りの対処をしてくれたり、場合によってはパーマ以外の提案をしてくれるケースもあります。

私もダメージの事を優先されるお客様が来られた時には、しっかりと相談をして、パーマを見送る時も少なくはありません。髪の事は担当してもらっている美容師さんに相談するようにしましょう。

 

カラーリングはできる限りダメージの少ない施術で

髪の色を変える方法は何種類かあります。

一番簡単でダメージが少ないのは、カラースプレーなどで髪の表面に色素をつけることです。しかし、これは一度のシャンプーで落ちてしまいます。

美容室の施術で多い物は、ヘアマニキュアやブリーチ、酸化剤をつかったヘアカラーです。

ヘアマニキュアは髪の毛にダメージを作りませんが、ブリーチや酸化剤使用のヘアカラーは、毛髪や頭皮にダメージを作ります。頭皮に付着すると、毛母細胞まで浸透するので、毛乳頭にもダメージを与える恐れがあります。

しかし、これはある程度は避けられない事です。だからといってヘアカラーを辞める事もなかなかできない事です。

対処法としては、できる限りダメージの少ない方法を美容師さんに提案してもらいましょう。カラーの期間の開け方や、明度を明るくしすぎないようにするなどの対処ができます。

 

必要がないスタイリング剤の使用は避ける

必要がないスタイリング剤の使用はさけましょう。

髪の毛をヘアスプレーでガチガチに固定したり、ジェルできっちりとセットするなど、頭皮に付着するような事を長期間続けていると、スタイリング剤の成分が頭皮に悪影響を与えます。

スタイリング剤を活用することにより、オシャレなヘアスタイルを作ることができますが、頭皮にとってはマイナスになるので、不必要な量や活用はできるかぎり辞めましょう。

 

髪を縛る時はゆとりを持って優しくまとめる

髪を縛るのは主に女性ですが、ポニーテールやまとめ髪で、ゴムやピンを使うのも抜け毛の原因になります。

生え際や引っ張られてる箇所が牽引性脱毛症になる可能性が十分にあります。

毎日のように縛ったり、強く分けていると、確実に分けている所が広がっていき、年齢と共に分け目のヶ所から薄くなっていくので注意しましょう。

 

 

著者プロフィール
HN:育毛貴族
美容師兼、育毛アドバイザーです。
月間700名以上のお客様に髪のアドバイスをさせて頂いています。
ブログにも全国からご相談メールが毎日届くので、良くある質問をまとめていきます。育毛対策の参考にしてください。
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