薄毛進行の判断方法・両親と祖父母が薄毛でなくても油断はしない

薄毛進行の判断方法・両親と祖父母が薄毛でなくても油断はしない

「両親も祖父母も髪がフサフサなので、私(僕)も薄くならないですよね?」
こんなご質問を頂きました。

以前も美容室に来て頂いているお客様からもご質問頂きましたが、「自分はこういう状態だから大丈夫ですよね?」という、安心感を求めるようなご質問は度々頂きます。

不安にさせてしまうかもしれませんが、家系に薄い人が一切いなくて今現在フサフサの状態でも将来ハゲないという保証は一切ありません。

現在薄毛が進行しているかどうかは、抜け毛を見れば分かりますし、将来薄くなるかどうかも頭皮の状態を見ればある程度判断はできます。

 

今現在薄毛が進行しているかどうかは、抜け毛の本数と抜けた髪の毛の状態を見る

  • 1日150本以上抜けている
  • 細く短い髪が多く抜けている
  • 抜けた髪の毛根の先に、細長い付着物や皮脂の塊が付いている

今現在、薄毛が進行しているかどうかの確認方法はそんなに難しくありません。
上記の3つの方法で確認できます。

 

1日150本以上抜けてる

1日の抜け毛の本数からチェックします。

50本~100本程度でしたら許容範囲内ですが、150本以上毎日抜けると注意が必要です。
抜け毛の本数と1日のボーダーラインについては、下記の記事で紹介しています。

 

細く短い髪が多く抜けている

細く短い髪が抜けているのは、ヘアサイクルの成長期の期間が短くなっている事が考えられます。

本来でしたら、髪の毛は成長期、後退期、休止期を経て脱毛していきます。
成長期の期間は、髪の毛が細く短い状態から成長していき、太く伸びていきます。

細く短い毛が抜ていると、成長期の段階で抜てしまっている状態です。
薄毛が進行する原因は、成長期の段階で髪が抜けるようになっていく状態。

つまり、細く短い毛が抜ていると、その状態である事が考えられます。

 

抜けた髪の毛根の先に、細長い付着物や皮脂の塊がついている

異常がない限り、抜た髪の毛根はマッチ棒やつくしのような形をしています。

それらの状態とは違い、毛根に皮脂の付着物や細長い根っこのような付着物が付いていると異常脱毛が考えられます。
異常脱毛とは、頭皮トラブルからくる脱毛の事です。

粃糠性脱毛と脂漏性脱毛が考えられます。

 

将来薄くなるかどうかは、頭皮の質感と血流の状態を見る

近い将来薄毛が進行するかどうかは、頭皮の質感と血流をみればある程度はわかります。

これは、頭皮を研究している美容師さんでしたらわかる方が多いと思います。
担当の美容師さんに一度見てもらってもいいかもしれませんね。

ちなみに、判断の仕方は頭皮の皮の硬さを見ます。

硬い部分があれば注意が必要です。そこは血流が悪くなるので、髪の毛に栄養が行きずらい箇所。

ただでさえ、頭皮は体の一番高いところにあるので、常に血流が悪くなりやすい部位とも言えます。
頭蓋骨で一番出っ張った部分は(つむじ付近など)血流が悪く、スムーズに流れません。

血流が悪くなれば栄養もいかず、成長期の時に髪がしっかりと太く伸びずに抜てしまいます。
頭皮の一番硬く、皮が薄いところから抜ていく可能性がとても高いでしょう。

この頭皮の判断は、自分でするのは難しいので、毎日多くの人の頭皮を見ている美容師さんに見てもらうといいでしょう。

 

全ての状態が大丈夫でも、AGAは突然やってくる

突然という表現は正しくないかもしれませんが、すべての状態をクリアしていても男性型脱毛症(AGA)は知らず知らずのうちにヘアサイクルを見出し、抜け毛を増やします。

  • 「あれ?なんか抜け毛増えたかな?」
  • 「なんか生え際が上がってきている気がする・・・」

こんな風に感じるようになってきたら注意が必要です。
進行している可能性が考えられます。

早ければ20代〜薄毛が進行していくので、頭皮の状態は常にチェックしておくといいでしょう。

 

だからこそ予防やケアは常に行う

様々な原因や要因が考えられる為、薄毛はいつから始まるか全くわかりません。
だからこそ、薄くなる前から予防や頭皮ケアは常に行う事が得策です。

予防の段階で、高いお金を払ってクリニックにいく必要はなく、毎日のヘアケアや生活を見直してあげる事が大切です。

当ブログで紹介している改善事例では、

  • 生活習慣
  • 副作用がない育毛剤とサプリメントの使用

で、改善していく変化と様子をご紹介しています。

つむじハゲの改善事例

事例で紹介しているのは、頭頂部のつむじ周辺の薄毛です。
AGAで言う所の、O字型というタイプです。

このほかにも、M字型や、MとOが繋がったU字型などがありますが、基本的な対策方法などは一緒です。

改善事例では、副作用が心配がない対策方法で取り組んでもらいました。
具体的に行ったことは、下記の記事でまとめていますので参考にしてみてください。

まだ薄くはないけど予防がしたい!という人は、副作用が心配ない方法から始めることをお勧めしています。

 

薄毛家系ではなくても、対策や予防は早めにしていた方が良い

私と弟の違いは、生活と対策にあります。

私の方が3つ年上ですが、今まで頭皮トラブルも一切なく、髪の毛の量もフサフサです。

弟の方は、頭皮からはフケがでて、ニキビも非常に多いです。
ヘアケアもおろそかにして、お風呂にも入らない日がありました。(不衛生です)

その状態で数年間過ごしていたら、髪がよく抜けるようになり頭部が薄くなり始めました。

私と弟の違いは、

  1. 生活習慣
  2. 常に対策をしていたかどうか?

この二つだけです。

弟が対策をしていたら薄毛で悩むことはなかったかもしれません。
それは改善していく様子をみていて感じていたことです。

個々により、何が原因で薄くなりはじめるかはわかりませんが、常に心がけることにデメリットはありません。
薄毛家系ではなく、薄毛の心配が一切なくても、頭皮ケアは怠らないことをお勧めします。

 

著者プロフィール
HN:育毛貴族
美容師兼、育毛アドバイザーです。
月間700名以上のお客様に髪のアドバイスをさせて頂いています。
ブログにも全国からご相談メールが毎日届くので、良くある質問をまとめていきます。育毛対策の参考にしてください。
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