脂漏性(しろうせい)脱毛症の症状と原因

脂漏性(しろうせい)脱毛症の症状と原因

脂漏性(しろうせい)脱毛症は頭皮から出てくる皮脂の過剰分泌が原因で起きる脱毛症状です。

日本人男性の10人に3人が脂漏性脱毛症の傾向がみられると言われていますので、普段から頭皮が油っぽく感じていたら注意が必要です。

ベタベタするフケが発生してくると雑菌の繁殖が進行して頭皮が炎症を起こします。

 

脂漏性脱毛症を引き起こす原因

皮脂の過剰の分泌を引き起こす事が原因として上げられます。

  • シャンプーで皮脂を取りすぎている
  • シャンプーの洗浄力
  • 乱れた食生活
  • 過剰なストレス

これらの事を気を付けるだけでも頭皮から出てくる皮脂の量を減らせるので効果的です。

美容師としてお客様の頭皮に触れる機会は非常に多いので良くわかるのですが、健康状態や日頃のお手入れがそのまま頭皮に現れます。

頭皮の皮脂量や、荒れ方、ニキビ等、頭皮は肌と同じくらいに敏感です。ちょっとしたことですぐに荒れてしまいますが、逆を言えばちょっと改善するだけでも状態が整いますので出来る事から対策をしていきましょう。

 

脂漏性脱毛症の対策

  • シャンプーをしっかり行い過剰分泌している皮脂を取り除く
  • シャンプーを辞めてお湯でしっかりとすすぐ
  • アミノ酸系の刺激が少ないシャンプーに変える
  • 偏った食生活をバランス良い食事にする
  • 皮脂の代謝を促進するビタミンを摂取する
  • ストレス解消を心がける

脂漏性脱毛症の対策として考え方は2通りあります。過剰分泌がされないようにする事と分泌された皮脂を取り除く事です。

特に気を付けたい事はシャンプーです。シャンプーを1日1回以上していて頭皮から皮脂を取りすぎている傾向の方も多くいます。過剰なシャンプーにより頭皮が「皮脂の分泌をしなければ」と認識すると、さらに過剰分泌されるようになります。シャンプーのし過ぎは過剰分泌を招きますので注意が必要です。

シャンプーのしなさすぎも雑菌の繁殖により頭皮が炎症を起こしますので危険です。しすぎか?しなさすぎか?どちらが原因か見定めて適切な処置が必要です。1日1回以上頭皮を洗っている人は回数を減らして1日~2日に1回にして後はお湯で洗うだけにするのも効果的です。

内部の要因として食生活やストレスなどが挙げられますが、改善できるところから取り組むようにして下さい。

ストレスは現代社会で解消と言うのは難しいかもしれませんが、心を落ち着かせたり一人になれる時間を増やしたりするのは効果的と言われています。食生活は誰でも改善することができると思いますので、偏った食事をしていたら改善するように心がけていきましょう。

いずれにせよひどい症状になる前に専門医がいるクリニックに行く事をお勧めします。

 

著者プロフィール
HN:育毛貴族
美容師兼、育毛アドバイザーです。
月間700名以上のお客様に髪のアドバイスをさせて頂いています。
ブログにも全国からご相談メールが毎日届くので、良くある質問をまとめていきます。育毛対策の参考にしてください。
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