パーマやカラーは髪のも頭皮にも良くはない

パーマやカラーは髪のも頭皮にも良くはない

職業柄あまりガンガンとは言えませんが、パーマやカラーは頭皮にも髪にも良くありません。もちろんスタイリング剤もです。

カラーやパーマをお客様にやって頂くためにゴリ押しされる美容師さんもいると思います。私もどっちかというと似合うと思ったデザインをガンガン提案するタイプなので。

ただ、決して頭皮に良いわけではありません。パーマもカラーも細胞レベルで考えれば劇薬ですからね。

 

ヘアカラーについて

ヘアカラーで使う染料は浸透性が非常に強いです。カラーによっては頭皮にも付着するケースがある為、毛穴から毛根に入ってきダメージを与えます。

頭皮の刺激が少ない人もいるかもしれませんが、毛根はしっかりとダメージを受けています。

頭皮は痛点が他の箇所よりも低いため「カラー全然染みないし私は大丈夫なんですよね」という人も中にはいますが、全然大丈夫ではありません。

自分が感じる事が出来ないだけで確実にダメージは受けます。人によってはカラーをするようになってから脱毛が増えたという言葉を聞きます。

そういう時は美容師さんにしっかりと伝えれば対策した施術方法で行ってくれますので、必ず伝えるようにしましょう。(言わなくても美容師によっては聞いてくれます)

 

パーマについて

パーマもカラーと同じように使っている薬剤は頭皮にも髪にもダメージを与えます。痛みとして感じとることが出来なくても、毛根や細胞はダメージを受けています。ひどい人は頭皮がひりひりして脱毛を起こしてしまうケースもあるそうです。

使う薬剤が合わずに炎症を起こして美容室を訴えた出来事もありました。美容師の中では結構有名な話です。

パーマは使う薬が液状の場合が多いため、多からず少なからず頭皮には確実に薬が付きます。毛先に軽くカールをかける場合などは防げるかもしれませんが、殆どの場合頭皮についてしまうので、頭皮も体調も調子が良く万全な状態の時に施術をされることをお勧めします。

 

パーマやカラーは3ヶ月に1回くらいに

パーマやカラーの薬剤系の施術ですが、最低でも3ヶ月程度の期間は空けた方が得策です。

髪が伸びるペースが速いと1ヵ月で1センチ近く伸びたりもするので、新生毛(根本の新しい毛)が伸びてくると染めたくてたまらなくなってしまうかもしれません(笑)

その気持ちはとても分かります。私は男ですが、美容師をやっていると美的の意識も自然と上がりますので。女性となるとその意識はどんどん高くなるでしょう。

ですが、頭皮に薬剤が付くような施術は将来の事も考えると毎月やる事はあまりお勧めしません。

美容師によっては「毎月やっても当店の薬剤は大丈夫ですよ」と言う人もいますが、そんな薬剤ありません。

頭皮につけないで施術をするのでしたらまた話は違いますが、美容師側は情報をいくらでも加工してお客様に伝えることができるので鵜呑みにしない方がいい時もあります。

 

著者プロフィール
HN:育毛貴族
美容師兼、育毛アドバイザーです。
月間700名以上のお客様に髪のアドバイスをさせて頂いています。
ブログにも全国からご相談メールが毎日届くので、良くある質問をまとめていきます。育毛対策の参考にしてください。
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