フケは頭皮トラブルと脱毛前兆のサイン?!頭皮を様々な角度からチェック!

フケは頭皮トラブルと脱毛前兆のサイン?!頭皮を様々な角度からチェック!

フケをはじめとする頭皮トラブルは、脱毛が起きる予兆やサインと言われています。

異常な脱毛症状が起きる時は、必ず何かしらの前兆が頭皮に症状として現れます。いち早くキャッチする為にも、考えられる頭皮の症状をまとめていきたいと思います。

 

フケが大量に発生するようになった

肌にもサイクルがあるので、通常の発生でしたら気にすることは一切ありません。

しかし、異常と感じるまでの大量なフケや、大き目のフケ、脂性のフケが出るようになったら注意が必要です。

”フケ=不潔にしているから出る”と思われている方もいるようですが、実はそんなに単純ではありません。

シャンプーの回数や、洗浄力、科学的な刺激、体内モルモンの乱れなどからもフケの量が増えます。

肌と同じで体内で何らかの不調が続けば、頭皮の角質が以上に剥がれフケとして出てくるのです。

生活環境が原因の時もありますし、アトピーやアレルギーでそうなる方もいます。

注意したいのはフケの異常発生を放っておくと頭皮が炎症を起こして脱毛の原因に繋がる可能性も十分に考えられるという事です。

 

乾性のフケが異常発生した時

乾性のフケとは乾いてパラパラした感じのフケの事です。

このフケが異常発生している時は、刺激が強いシャンプーを使っていないか?肉体や精神に疲労がたまっていないか?頭皮をドライヤーの熱風やブラシで傷つけていないか?を考えてみてください。

必ず何かしらの原因があります。

対策として上げられる方法は脂質の補給と取り除きすぎの原因を改善することです。

頭皮が必要以上に乾いてしまっているために乾性のフケがでてきます。一番よくある原因はシャンプーで洗浄力が強く自分の頭皮に合っていないものを使っている時です。

アルコールを多く含んでいる刺激の強い育毛剤や整髪料も、乾性のフケを出す原因に繋がります。

その場合は、刺激の少ないシャンプーで保湿力が高い物を使ってみる事をお勧めします。アミノ酸系のシャンプーがお勧めです。

細かな症状や対処法については下記に詳しく記してあります。

 

脂性のフケが異常発生した時

脂性のフケとは、頭皮から分泌される脂でベタベタになっているフケの事です。

このフケが出る原因は、頭皮が正常以上に脂を分泌することにより発生してしまいます。脂を出す脂腺の機能が異常に高まっていたり、汗の分泌量が増えているのも原因として考えられます。

この症状の原因は、代謝異常が関係しています。新陳代謝が活発になりすぎて、皮脂や角質を作る速度が増しているので大量のフケが出てきます。

脂性のフケはほっておくと雑菌が繁殖したり過酸化脂質になって炎症の原因になります。

対策としてはいくつか方法があります。脂性となる原因が、洗浄力が強いシャンプーで既存の脂の摂り過ぎから起きている場合は洗浄力の弱いアミノ酸系のシャンプーにして様子を見る事です。

それで改善されない場合は、皮膚科に行って治療を受ける事をお勧めします。

 

頭皮の硬さと張り

頭皮の血行不良を起こしてしまう原因の一つですが、頭皮の硬さが上がり突っ張ってしまっていると髪の成長に必要な栄養がしっかりと補給されなくなる可能性があります。

血行不良だけではなく、それに伴い老廃物の排出がおろそかになり乳酸などがたまってしまう現象も起きます。

逆に頭皮がブヨブヨして柔らかすぎる時は、むくみや肥満状態と言う事も考えられます。柔らかければ良いというわけではなく、適度なハリと弾力があり正常な状態が一番よいといえます。

触った時に頭皮の皮が薄く、頭蓋骨を感じられるくらい突起している状態だと、のちのち薄くなっていく事が考えられます。

 

頭皮の色の褐色化現象

通常だと日本人の頭皮の色合いは、青白いような色をしていて、それが正常と言えます。

この色は、頭皮にある毛根の部分が皮膚のフィルターを通しているので、このような色に見えます。

炎症が起きて赤みを帯びて、頭皮の色が褐色になってきていたら生理機能の低下しています。生理機能の低下が続くと髪は細くなりやすいので、頭皮の色合いから体調の状態も確認しましょう。

 

血液循環のチェック

頭皮の血液循環をチェックする方法の一つで、血液の流れの反応を見るやり方があります。

頭皮を指で強く推した状態で数秒間とめておき、指を離した後に色の変化を見て、循環を判断します。

指を離してすぐに赤くなれば、血液が流れていると確認できるので、「血流が良い」と判断できます。

もし、このチェックで血液の流れが悪くすぐに赤くならなければ生活習慣から見直していく必要性があります。

 

毛穴の異常のチェック

マイクロスコープでの確認になりますが、頭皮にスコープを当てて、状態を確認します。

毛穴に皮脂が詰まっていたり、脂が目立ち光ってベタついていたり、逆に乾燥して皮脂が剥がれていたりすると健康とは言えません。

頭皮にかゆみを感じたり、脂性だと自覚できる状態でしたら一度確認することをお勧めします。

専門機関でも見せてくれますし、最近ではマイクロスコープが安価で手に入るので、自宅のパソコンに繋いでみる事も可能です。

 

まとめ・頭皮や皮脂は自然と調整されるが異常があれば敏感に反応する

私たちが意識していなくても頭皮や皮脂は自然と調整されて最適な状態を保ってくれます。

しかし、異常があれば敏感に反応するので、肌や頭皮にすぐに症状として出てきます。

決して重度な症状ではないので、安易に考えがちになります。しかし、この時に放置してしまうと、後で本当に後悔する脱毛症状に繋がる可能性も0(ゼロ)ではありません。

頭皮になんらかの異常が出てきたら、普段の生活習慣や食生活などを見直し反省するタイミングとして受け取ることをお勧めします。

 

著者プロフィール
HN:育毛貴族
美容師兼、育毛アドバイザーです。
月間700名以上のお客様に髪のアドバイスをさせて頂いています。
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