肝臓不調が抜け毛の原因になるケースを解説

肝臓不調が抜け毛の原因になるケースを解説

抜け毛が気になってくると自然と頭皮に対して対策を行いがちですが、実は内臓器官の事も考える必要があります。

髪の毛が健康的に作られるためには、体内の内臓器官が適切に機能していなければいけません。

頭皮ばかりに気をかけてしまうと、育毛剤やクリニックに頼りがちになります。すると、原因が内臓器官にあっても気が付く事が出来ずに、ずれた対処をしがちになります。

そうならないようにここでは、髪との関係性が強いと考えられる肝臓不調と抜け毛について記載していきます。

 

本来の肝臓の役割は?

  • タンパク質の合成
  • 栄養の貯蔵庫
  • 有害な物質の解毒と分解

食事をすると、胃腸で消化をされて、その後に肝臓に送られていきます。肝臓では様々な成分に加工されてから、必要な場所に必要なだけ動脈を通って送られていきます。

タンパク質の合成や栄養を貯蔵して体の必要な部位に送ったり、アルコールなどの体とって有害な物質を解毒します。

代謝、解毒、排泄、に必要な働きをしてくれるのが肝臓で、健康つくりにも健康的な髪を育てるのにも重要な臓器です。

 

肝臓が髪にどう影響してくるのか?

肝臓が髪に影響してくるのは、肝臓で作られる血漿(けっしょう)が関与しているポイントが大きいと言えます。

食事からタンパク質を摂取すると、アミノ酸まで小さく分解されてから肝臓で蓄えられるようになります。

肝臓で蓄えられているタンパク質から血漿タンパク質を作りだし、血液から流れて頭皮から毛根へと運ばれていきます。

もし、何らかの原因で肝臓機能が低下していると、肝臓の成分加工の機能が働きにくくなります。タンパク質を摂取しても、直接髪の毛の栄養になるのではなく、タンパク質から栄養の形に成分加工する必要があります。

その役割が果たせなくなってしまうと、髪の毛は徐々に細くなって、抜けやすくなる可能性が考えられます。

 

肝臓不調を引き起こしている原因は?

  • 食生活で油ものが非常に多い
  • 肉や魚ばかり毎日食べて野菜が少ない
  • 抗生物質を含むお薬を常時飲んでいる
  • アルコールの摂取量が多すぎる

肝臓不調を引き起こしている最大の原因は、食生活にあります。特に目につくのがお酒の飲みすぎです。

アルコールの分解が追い付かないほどお酒を飲んでいる人は、髪も薄くなっているような人が多く、髪だけではなく体調を崩している人も非常に多いです。

健康的な髪を育てていく為には、体が健康であることは必須課題と言えるので、育毛対策の一つとして肝臓に負担を強いていないかをもう一度確認してみましょう。

 

著者プロフィール
HN:育毛貴族
美容師兼、育毛アドバイザーです。
月間700名以上のお客様に髪のアドバイスをさせて頂いています。
ブログにも全国からご相談メールが毎日届くので、良くある質問をまとめていきます。育毛対策の参考にしてください。
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